あなたと一緒が――――――

小さな公園で彼女はぼんやりと歩いていた
「…ずっとあなたといることが…」
呟くようにこぼれたのは風が吹けば消えてしまうくらい小さな歌
彼女にすれ違う人々にも聞こえてはいない
「僕のー…」「幸せになっていくー」
自分しか聞こえない歌に突然加わる声に気づき、そちらを見ると竜次が楽しそうにこちらを見ている
「あ、き…こえてた?」
「ん?ああ、俺だけね。」
彼が気づかず傍にいたことと、歌を聴かれた気恥ずかしさから、彼女は少し赤くなる
そんな彼女を見た彼はとてもうれしそうに
「AirCubeの『幸』だっけ?いまの」
「うん、何で解ったの…?」
「ゆいちゃんの声は俺だけにはちゃーんと全部聞こえてるから!」
どんなに小さくってもと付け加えると、彼女はくすりと優しく微笑む
そんなしぐさが竜次にとってはとても可愛く映る。
照れ隠しの意味もこめて、彼はさっきまで歌われていた歌を今度は彼が歌い始める
この歌の恋人たちはまるで2人の事のようで。
「あなたと一緒がー」

―――――とても幸せなのです。





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はっ、恥ずかし!(*ノノ)
えー…最近こんなのばっかり考えています。大体2人がラブラブでこんな空気ですよ(うわー…
ショートショートというかほんとにネタって感じですね。
こういうのってどのへんまで描写していいかちょっとわからない感じですね;
説明しすぎると野暮ったくなりそうだし、しなきゃ伝わらなさそうでもあるしー…うむむ;

ゆいちゃんあんまり名前出てない気が…?
竜次は時々彼ばっかりじゃなんだなーってことで出しましたが;
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